Fandom

巨大数研究 Wiki

砂粒を数えるもの

548このwikiの
ページ数
新しいページをつくる
コメント0 シェアする

砂粒を数えるもの』(The Sand Reckoner)は、アルキメデスの著作[1][2]。当時の宇宙に関する知識から、宇宙を埋め尽くすのに必要な砂粒の数を概算した。その中でアルキメデスが定義した最大の数(第億期の数)は\(10^{8\times10^{16}}\)である。なお、実際に計算された宇宙を埋め尽くす砂粒の数の見積もりはそれよりもずっと小さく、\(10^{63}\)粒(1000万×第8級の数)以下とされている。

当時、数を記述する体系が限られていた古代ギリシャにおいて、その体系を拡張し、テトレーションレベルに接近するほどの巨大な数の単位を設定したという事実は、特筆に価すると言って良いだろう。

アルキメデスには他にも巨大数が関わる事柄として、『牛の問題』[3]がある。

参考サイト 編集

  1. 砂粒を数えるもの (Wikipedia)
  2. Archimedes, Sand-Reckoner (Arenarius), Introduction to the translation translated by Henry Mendell
  3. [1]

広告ブロッカーが検出されました。


広告収入で運営されている無料サイトWikiaでは、このたび広告ブロッカーをご利用の方向けの変更が加わりました。

広告ブロッカーが改変されている場合、Wikiaにアクセスしていただくことができなくなっています。カスタム広告ブロッカーを解除してご利用ください。

Fandomでも見てみる

おまかせWiki