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恒河沙(ごうがしゃ)は\(10^{52}\)である[1]。すなわち、\(1\underbrace{000\dots000}_{52}\)である。英語では、アメリカとイギリスのshort scaleでは ten sexdecillion となり、long scale では ten octilliard となる。

仏教の経典に書かれている言葉で「恒河」はガンジス川を、「恒河沙」はガンジス川の砂を意味し、経典では「ガンジス川の砂の数ほどに限りなくたくさんの」という意味であった。これが中国や日本に数字をあらわす言葉として取り入れられたが、恒河沙が示す数の大きさは時代や地域によって異なる。また、ガンジス川の砂の数は\(10^{52}\)よりははるかに少ない

吉田光由の『塵劫記』では、初期の版では定義が統一されていなかったが、寛永11年版(1634)に定義が統一された [2]

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  • 1恒河沙プランク秒は、約6240日すなわち17年と1ヶ月程度である。

参考サイト 編集

  1. 大数の名前
  2. 無量大数の彼方へ

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